WiMAXの端末を修理に出す方法、費用や期間などについて

WiMAXルーターの電源が入らない、充電ができない、なんてことになったとき、あなたはどうしますか?WiMAXルーターに限らず、インターネット端末が故障してしまうととても不便ですよね。このような時はプロバイダに修理を依頼するのですが、WiMAXの場合は契約しているプロバイダによってその手順が異なるので注意が必要です。そこで今回は、WiMAXの故障したときの対処方法からその費用や期間まで詳しく紹介したいと思います。

 

プロバイダって?

プロバイダとはあなたがWiMAXを契約した事業者のことです。例えばWiMAXをWEBで購入したのならUQ WiMAXや@nifty WiMAX、So-netやGMOとくとくBBなんかがそうですね。店舗で購入したのならヤマダ電機やヨドバシカメラなどがプロバイダに当たります。本家のUQ WiMAXに問い合わせても、契約したプロバイダが違うと対応してもらえないのであらかじめ確認しておきましょう。どのプロバイダと契約したのか分からないという人は、契約書を探すか、毎月の請求書、口座引き落としになっている銀行の通帳を確認すれば分かります。

 

保証期間を確認

家電製品にはたいてい1年間のメーカー保証が付いています。WiMAXのような端末機器も例外ではありません。もし故障したのが契約して1年以内なら初期不良の場合に限りますが、修理費用は無料になる場合があります。また、WiMAXにはメーカー保証とは別に、プロバイダによっては修理保証というオプションがあります。これは初期不良以外に、取扱説明書などの注意書きに従った正常な使用状態で機器が故障した場合、つまり端末が自然故障した場合も無償で修理してくれるサービスです。月額料金が発生しますが、オプションのプランによっては水濡れや落下による故障も割安で受けてくれるサービスもあるようです。

 

窓口は?

契約プロバイダや保証期間を確認したら、そのプロバイダにメール、電話で連絡しましょう。ほとんどの場合、最寄りのauショップでの修理と伝えられ、店舗に故障端末を渡して代わりに代替機を受け取る流れになると思います。auショップではWiMAXルーターの端末電話番号、名義、登録電話番号、生年月日などの情報を確認されますので、修理に出す端末機器の他に身分証明書を忘れずに持っていきましょう。また、充電ができない場合、充電用の付属品も忘れず持っていくようにしましょう。

 

修理費用は?

修理の内容にもよりますが、費用は安くても5,000円以上、多くの場合は修理に出しても結局端末自体の交換が必要になってしまい、19,000円程度の交換費用が掛かってしまうようです。保証期間内で初期不良等が原因なら無償で交換してくれますが、たいていの保証内容は初期不良、自然故障のみに対応しているので、水没や落下による破損、故障には有償となる場合が多いです。もし交換が必要になった場合は、解約して他のプロバイダに乗り換えた方が安く済む場合もあるので視野に入れておくといいでしょう。

 

修理期間は?

これも修理内容によりますが、修理期間はだいたい1~2週間かかるそうです。ではその1~2週間はWiMAXルーター無しで過ごすのかというとそうではなく、この期間中は代替機を無料で貸し出してくれるそうです。auショップで修理期間について尋ねると、長めに見積もって1か月程度と言われることが多いようですが、実際はそこまでかかるケースは少ないようです。また、修理期間中も変わらず月額料金は発生し、レンタルした端末を長期間返さないでいると別途料金が発生したりもするので注意しましょう。

 

代替機は絶対借りられるの?

WiMAXルーターを修理に出している間はauショップからレンタル端末を無料で貸し出してくれます。ただし、タイミングによってはその店舗にレンタル端末の在庫がない場合もあるので、事前に電話などで確認しておきましょう。もし在庫がないと言われたら、近くの他の店舗を探して在庫のある店舗に行きましょう。

 

まとめ

WiMAXルーターが故障してしまった場合は、契約プロバイダに連絡して手順を確認しましょう。保証が適用されれば無償で修理してくれる場合もありますが、水濡れや落下などの衝撃による故障の場合は有償となる可能性があります。もし端末の交換が必要になった場合は、使用期間にもよりますが、現在のプロバイダを解約して他のプロバイダに乗り換えるという手もあります。また、auショップでの修理となったら、故障機器本体の他に身分証等を忘れずに持っていくのと、事前に向かう予定の店舗に電話確認して代替機の在庫があるかどうかを確認しておきましょう。